Time Counter

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Time Counter光陰矢の如し…。Time Counter は、設定した日時からどれだけ時間が過ぎたか、またはその日時までどれだけ時間が残っているかを教えてくれます。時間の単位は好きなように切り替えることができます。例えば免許などの更新期限や約束の日時を忘れないようにするために、卒業や旅行、発売日など特別なイベントまでをカウントダウンするために、または自分が生まれてから何「秒」たったか調べて「時」の認識を新たにするために、など、様々な目的にお使いいただくことができます。

– 初回の起動時には、例として2つのイベントが設定されています。
– それぞれのイベントアイテムは、タップするたびに、月、時間、分など、表示の単位が切り替わります。

– イベントアイテムを右にスワイプすることで、フルスクリーンビューを表示することができます。
– フルスクリーンビュー中央のカウントは、タップすることで単位を切り替えることができます。これにより、このイベントのリストビューでのサムネイル表示単位も切り替わります。
– フルスクリーンビューは左上のボタンをタップしてロックすることができます。これでデバイスの自動ロック機能も無効になります。
– フルスクリーンビューを左にスワイプすることで、リストビューに戻ります。

– イベントアイテムを左にスワイプすることで、イベントの設定ビューを表示することができます。設定ビューで、イベントのタイトル、日時、色、リマインダーを設定してください。
– リマインダーを設定すると、アイテムが点滅して知らせてくれます。アプリを使用していない時は、通知メッセージが表示されます(「設定」アプリで通知を有効にする必要があります)。リマインダーを止めるには、設定ビューでスイッチをオフにしてください。
– イベント設定ビューを右にスワイプすることで、リストビューに戻ります。

– リストビューを長押しすることで、リストの編集モードになります。
– 編集モードでは、イベントアイテムの並び替え、追加、削除を行うことができます。追加するには、"ADD"アイテムを左にスワイプして、イベントを設定してください。
– 編集モードでは、イベントアイテムをタイトル、日時、サムネイルの表示単位、色でソートすることができます。
– 長押しすることで、編集モードは解除されます。

– 編集モードで表示されるツールバーの左ボタンで、アプリ設定パネルを表示します。アプリ設定パネルでは、iCloud同期や、イベントタイトルの色、サムネイルアニメーションの有無、操作ガイドの表示を設定することができます。
– iCloud同期をオンにしたとき、iCloud上のデータにローカルのデータがマージされます。逆にオフにしたときは、iCloud上のデータでローカルのデータが置き換わります。

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